【全文和訳】スマブラ世界ランキング『Panda Global Rankings ver.5』TOP30~21が発表!日本人選手、怒涛のランクイン!

Panda Global Rankingsって?

 

 

Panda Global Rankings』、通称PGRとは、スマブラの世界ランキングのことタマ!

Panda Globalという海外e-Sports団体が立ち上げたランキングで、スマブラプレイヤーたちはみんなこのPGRにランクインすることを目標にプレイするんだタマ!

今回はこのPGRver.5が発表されたということで、スマブラ界でも大きな話題となったタマね!

 

Panda Global Rankings TOP30~21!

 

PGR,TOP50の発表日程。10人毎に5つに分け、約1週間かけて発表される。

 

PGRは世界のTOP50を紹介するランキングタマが、1日で一気にTOP50を発表するわけじゃないんだタマ!

今回発表されたのはTOP30~21の10人!

ここではそのプレイヤーたちへのPGR制作スタッフからの評価を翻訳してお届けするタマよ~!

 

その前に……。

Panda Globalが独自に制作した画像の見方を説明しておくタマ!

こちらの画像を見てほしいタマ~!

 

 

1つ気をつけてほしいのは、赤字で書かれている「X-factor」タマ!

X-factorはいわば「そのプレイヤーに相応しいであろう本当の順位」を示した数値タマ!

たとえばこの画像では、キリハラ選手のX-factor+18となっているタマ!

この場合、「キリハラ選手のランクは数値上は50位になってしまったが、有識者からの意見を募った結果、キリハラに相応しい本来のランクは50位から18位分上昇した”32位“である」と判定されたことになるタマ!

ちなみにX-factorPanda Globalが選んだパネリスト47人から集計されているタマよ!

その中にはDabuz選手やFaitality選手など、現役で活躍している世界的トッププレイヤーも含まれているタマ!

さて、これでPGRの画像の見方が分かったタマ?

 

30位 KEN

KENが相変わらず素晴らしかったことを否定する材料がない一方で、メジャーな外国の大会に出場しなかったことは前回のNo,8の座から大きな転落を確実なものとしました。日本の主役のソニックは『ウメブラT.A.T』での優勝や『EVO Japan』での6位というワンツーパンチでシーズンをスタートしましたが、海外大会への出場を利用することはできませんでした。にも関わらず、かめめやしゅーとん等の国内のヘビーヒッターに勝利したことは、彼が未だに母国で偉大なプレイヤーのままであることを証明しています。もし彼がランキングでその地位を取り戻したいならば、もう一度国外のイベントに出て印象を深める必要があるでしょう。

 

 

29位 Wrath

『ドラゴンボール ファイターズ』と『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』にほとんどの時間を費やしていたにも関わらず、WrathはSeason 5の一握りのスマブラforWiiUトーナメントに頭をもたげることを選びました。彼の完璧な経歴を見ると彼が何を成し遂げたかが分かります。彼は未だにジョージア州のベストプレイヤーの1人であり、関心を引きつける手強い勢力なのです。ベヨネッタとソニックという核は彼をTOP16より下に位置させることはなく、さらにトップの甘い果実を彼に与えることさえあります。冬に発売するスマブラSPは必ずWrathをスマブラに引き戻すでしょう。そしてその時、我々は”約束された若き競争者”が蓄えていたものを目の当たりにすることと思います。

 

28位 Zinoto

世界で最もランクが高く現在もスマブラをプレイするディディーコング使い・Zinotoが、高度に計算されたモンキーフリップによって5度連続のTOp50入りを果たしました。今シーズン、”ミシガン州のベテラン”のPGR認可トーナメントへの参加は、彼のPGRのキャリアの中で最も少ない5つのみとなりましたが、これは遠征のためのマイルの欠如が原因であり、これが上出来な今シーズンを唯一妨げるものとなりました。限られた出場の中で、Zinotoは出席したA-tierトーナメントにおいてスペクタクルな結果を出し印象を残しました――『Get On My Level 2018』での9位と『Frostbite 2018』での13位です。スマブラXとスマブラforWiiUの両方でディディーコングの素晴らしいイノベーターとして活躍した一人である彼は、スマブラSPでも赤い帽子を被りポップガンを携えたモンキーの首領として、誰にでも参考にされるプレイヤーとして重要な存在となるでしょう。

 

27位 SDX

プレイヤーの移り変わりの激しいスマブラWiiUのようなゲームにおいてさえ、ベストプレイヤーの持つバッファローのようなスピードに殴り込めるプレイヤーはほとんどいません(?)。しかし驚きました。どこからともなく唐突に現れたSDXは、Season 5を通してPGRの中盤に名乗りをあげ始めたのです。安定したスタートは、高い順位と予想外のUpsetばかりの勢いのある馬鹿げた衝撃へと変わり、PGRv5がリリースされたこの時でさえ、SDXの勢いは未だ止まっていません。現在のメタゲームでのミュウツーの数は彼の希少性を反映しているようにも思えます。今年上昇を続ける彼は、常に変化を追い求めているのです(?)。

 

26位 しゅーとん

国内にも大陸間でも非常に安定している数少ない国際的なプレイヤーの1人であるしゅーとんが、3度目、2シーズン連続でTop30以内という位置に帰ってきました。特別な間合い管理と強靭なメンタルで有名な彼は、PGRv5のシーズンを通してA-tierイベント『Switchfest』の13位やA+tierイベント『2GG:Hyrule Saga』での9位という驚くべき結果を獲得し、彼を象徴するオリマーというキャラクターの熟練度を見せつけました。また、国内での成功を見てみると、『ウメブラ TAT』での4位というスペクタクルな成績や『ウメブラ 32』での9位という堅い結果を残しました。日本人の結果は過去のPGRのシーズンを通して向上していっていますが、彼はスマブラforWiiUの残りの寿命でも印象を与え続けるでしょうし、来たるスマブラSPでも勢いをもたらし続けることでしょう。

 

 

25位 Marss

前年よりトーナメントへの出場の減少傾向が続いているにも関わらず、PGRv5シーズンの間、ニューイングランド出身のMarssはそのパフォーマンスによって、質が量を凌駕していることを証明しました。与えられた機会を最大限利用し、この痺れるようなゼロスーツサムス使いはA+tierイベント『CEO 2018』で9位、B-tierイベント『Collision XV』で3位という結果を残しました。この2つのイベントだけでも、MarssはSalem、Dabuz、しゅーとん,Light、Wrathを含む多くの有名なプレイヤーたちを打ち倒しています。49位でフィニッシュしその年最悪の順位で終えた『2GG:Hyrule Saga』でさえ、MarssはMaisterや古森霧といった高い成績を持つプレイヤーたちにしか負けていないのです。スマブラforWiiUが競争シーンとしての寿命を保っている間、スマブラSPでのまだ見ぬ成功のためにMarssがパフォーマンスを披露し続けることができれば、彼は12月にはもう一度トップの近くの席に座ることができるでしょう。

 

24位 かめめ

昨年の相対的なスランプを終え、かめめはリフレッシュしエネルギーを回復して、今年のPGRの上半分に戻ってきました。”日本の巨人”がサブキャラクターとして使うシークは成熟し、今ではダブルメインとして十分に一人前となりました。それによって彼は、メインキャラクターであるロックマンがうまくやれない相性において形勢を逆転させることができたのです。この多才さは3位を獲得した『EVO Japan』の間フルに発揮され、ESAM、古森霧、ちょこといった国内でも海外でも脅威である多くの選手たちを立て続けに倒しました。ますます好調を取り戻す今、いったい彼がどれほどの順位を獲得できるのか予想もつきません。

 

 

23位 ライト

ライトが我々の前に出現してからかなり長い期間が経ちましたが、2018年の前半、彼はついに度肝を抜くようなピークを迎えました。彼は常に数少ない強豪ダックハント使いの代表の1人であり、Season 5では”最良の友”の助けを借りて、偉大な順位にその名を連ねたのです。ホームである日本の関東地域と評判の高いアメリカのイベントで、ライトは常にトーナメントの脅威となり、インテリジェンスと彼に有利に働くレアなマッチアップの巧みなコンビネーションによってトップシードのプレイヤーたちを打ち倒すのを、我々は頻繁に目の当たりにしました。

 

 

22位 WaDi

昨シーズンと同じ順位に達することは叶いませんでしたが、WaDiのPGRv5の結果は決して素晴らしくてないものではありませんでした。非常に人の心を惹きつけたWiDiのシーズン前半のハイライトですが、『Frostbite 2018』での9位、『EGLX 2018』での準優勝、『Glitch 4』での5位というのが最大限の結果でした。メリーランド/バージニアのプレイヤーランキングで現在1位の座につきアメリカにおける最高のミュウツー使いとして知られるWaDiは、非常に知的なプレイによって相手を望んだ状況下に誘いこむことに長けています。彼はよく訓練されたロボットを使うことによって、嫌いな相性や緊急事態に対応します。前回のTOP10の上の方からTOP20の上の方に座ることになってしまったWaDiですが、トーナメントにおいて、どこでも・誰相手でも脅威となりTOP10並のプレイをできるポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。

 

21位 ESAM

ヘビーヒッターたちが絶え間なく進化していく中で、ESAMは今シーズン見事、以前の順位をなんとか維持しピカチュウのスペシャリストとしての地位を守り抜きました。メタゲームにおいて彼のキャラクターは決して有利ではないのにも関わらず、フロリダ からオクラホマ人となったESAMはそのアグレッシブ且つテクニカルなプレイスタイルを利用して試合に大きな影響を及ぼし、時には相手の油断をつくプレイも見せます。この粘り強さによって彼は『GENESIS 5』でのTOP8や『EGLX 2018』でのTOP3を獲得し、どこに行こうといつプレイしようと、ベテランとして脅威で在り続けているのです。

 

まとめ!

ななななんと! 今回は日本人選手が4人もランクイン!

これはすごいことタマ~!

しかしそんな中、今シーズンなかなか大会に出ることのできなかったKEN選手が大きく順位を落としてしまったタマね……。

世界と渡り合える数少ない日本人プレイヤーがTOP10入りできないのは悲しいタマ……。